5月 7th, 2016 12:00 AM

FXで資産運用をするなら大きな利益を出すことよりも、なるべく損失を抑えて長く投資することを目標にしましょう。
そこでオススメなのが、定額購入法とも呼ばれている金融商品の投資手法の1つ“ドルコスト平均法”です。
FXの世界ではまだあまり聞き慣れない投資方法かもしれませんが、投資信託の積み立てなどではよく使われています。
では、ドルコスト平均法とは具体的にどんな投資方法なのか、そして何故FXの世界では知名度が低いのかについて説明していきたいと思います。

そもそもドルコスト平均法とは価格が変動する商品を一度に購入するのではなく、分割して均等額ずつ定期的に投資し続ける手法のことを言います。
例えば、一定の期間中の平均価格が100円の商品があったとします。
これを「毎月1万円投資する人」と「毎回100単位投資する人」、どちらのほうが得だと思いますか?
答えは後者です。
理由は商品の価格が安い時に多く買い、高い時に安く買っているから。
つまり、価格変動を臨機応変に対応することで「毎月1万円投資する人」よりも多くの数量を購入できる、というわけです。

もともと1000通貨単位や1万通貨単位で取引することが多かったFXではドルコスト平均法はやりにくい投資方法でしたが、近年では1通貨単位から取引することもできるようになり、ドルコスト平均法を活用する場が増えました。
皆さんもFXの入門としてドルコスト平均法にチャレンジしてみてはいかがですか?

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