Archive for 2016年5月

CFD初心者が注文時に気をつけたい事

火曜日, 5月 10th, 2016

CFDと言えば日本国内ではまだスタートしたばかりの証拠金取引の一種なので、「イマイチよく分からない…」という方も少なくないでしょう。
しかしアメリカやイギリス、オーストラリアなどの先進国では既に10年も前から行われてきた取引サービスなので、世界で見てみると個人投資家は非常に多いです。
基本的な知識そしてデメリットをしっかりマスターすれば初心者でも始められるので、そう難しく考えることはないでしょう。
ただし、CFDのことを理解したとしても人によっては、取引をすること自体困難な場合もあるので注意してください。

では、人によって取引が難しくなるとはどういう事なのか?
これには取引時間が大きく関係してきます。

CFDといっても対象となる金融商品によって取引時間が変わるので、例えば日中働いているサラリーマンが取引をするとなると夜、もしくは早朝に限られてしまいます。
しかし日本株CFDの取引時間は午前9時~午後3時。
サラリーマンが日本株CFD取引をするのは非常に難しい、ということが分かりますよね。
一方、アメリカ株CFDなら午後10時30分~午前5時(夏時間)なので、日本株CFDよりも取引しやすいはずです。
そしてアメリカ株CFDよりも無難なのは、24時間取引されている為替CFDや商品先物CFDなどでしょう。
特に初心者の方は取引時間を理解してから注文するようにしてください。

入門編!金融商品の投資手法の1つドルコスト平均法とは?

土曜日, 5月 7th, 2016

FXで資産運用をするなら大きな利益を出すことよりも、なるべく損失を抑えて長く投資することを目標にしましょう。
そこでオススメなのが、定額購入法とも呼ばれている金融商品の投資手法の1つ“ドルコスト平均法”です。
FXの世界ではまだあまり聞き慣れない投資方法かもしれませんが、投資信託の積み立てなどではよく使われています。
では、ドルコスト平均法とは具体的にどんな投資方法なのか、そして何故FXの世界では知名度が低いのかについて説明していきたいと思います。

そもそもドルコスト平均法とは価格が変動する商品を一度に購入するのではなく、分割して均等額ずつ定期的に投資し続ける手法のことを言います。
例えば、一定の期間中の平均価格が100円の商品があったとします。
これを「毎月1万円投資する人」と「毎回100単位投資する人」、どちらのほうが得だと思いますか?
答えは後者です。
理由は商品の価格が安い時に多く買い、高い時に安く買っているから。
つまり、価格変動を臨機応変に対応することで「毎月1万円投資する人」よりも多くの数量を購入できる、というわけです。

もともと1000通貨単位や1万通貨単位で取引することが多かったFXではドルコスト平均法はやりにくい投資方法でしたが、近年では1通貨単位から取引することもできるようになり、ドルコスト平均法を活用する場が増えました。
皆さんもFXの入門としてドルコスト平均法にチャレンジしてみてはいかがですか?