4月 24th, 2016 12:00 AM

株式や商品取引、為替などの取引市場でよく使われている手法の1つ“テクニカル分析”。
ファンダメンタルズ分析よりも分かりやすい、リスク管理がしやすいという理由から初心者にもおすすめの手法と言われています。

具体的にテクニカル分析とは、過去のデータを元に今後どのように動くのかを予想・分析します。
「じゃあ、過去のデータを収集して動きをパターン化すれば良いんだ!」と思った方も多いでしょう。
しかし実際は、そこまで簡単な話ではありません。
考えてみてください。
取引をしているのは機械ではなく人間なので、心理的な要素も絡んできます。
市場の均衡状態がなくなった時、人は同じような行動を取りやすいですが、本当にそのように動くかどうかはその時になってみないと分かりません。
もしかしたら経済や政治的な影響により違う行動を取るかもしれませんし、はたまた同じ行動を取るかもしれません。
テクニカル分析は、そこまで予測して判断する必要があるのです。

人間の心理まで見抜いて取引するので面白みがあると感じる方は多いようですが、中には「難しそう…」「ここまで頑張って分析したのに外れたらショック…」という方だっているでしょう。
そんな方は、定期預金よりも金利が高く、株式投資よりも安全性が高い社債がおすすめです。
個人向けにも販売されているので、身近な投資商品となっています。

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