Archive for 2016年4月

テクニカル分析で取引を!難しいと感じた方には社債がお勧め?

日曜日, 4月 24th, 2016

株式や商品取引、為替などの取引市場でよく使われている手法の1つ“テクニカル分析”。
ファンダメンタルズ分析よりも分かりやすい、リスク管理がしやすいという理由から初心者にもおすすめの手法と言われています。

具体的にテクニカル分析とは、過去のデータを元に今後どのように動くのかを予想・分析します。
「じゃあ、過去のデータを収集して動きをパターン化すれば良いんだ!」と思った方も多いでしょう。
しかし実際は、そこまで簡単な話ではありません。
考えてみてください。
取引をしているのは機械ではなく人間なので、心理的な要素も絡んできます。
市場の均衡状態がなくなった時、人は同じような行動を取りやすいですが、本当にそのように動くかどうかはその時になってみないと分かりません。
もしかしたら経済や政治的な影響により違う行動を取るかもしれませんし、はたまた同じ行動を取るかもしれません。
テクニカル分析は、そこまで予測して判断する必要があるのです。

人間の心理まで見抜いて取引するので面白みがあると感じる方は多いようですが、中には「難しそう…」「ここまで頑張って分析したのに外れたらショック…」という方だっているでしょう。
そんな方は、定期預金よりも金利が高く、株式投資よりも安全性が高い社債がおすすめです。
個人向けにも販売されているので、身近な投資商品となっています。

日本の銀行で資産運用は無理?日経平均を使った投資とは?

月曜日, 4月 11th, 2016

近年、投資対象に日経平均やTOPIXなどの株価指数を選ぶトレーダーが増えているようです。
これは個別の株式への投資のリスクが高いこと、そしてネット普及によって最新の情報を入手しやすくなりトレードしやすくなったことが影響していると考えられます。
株価指数に投資できる商品は「インデックスファンド」「先物」「CFD」「ETF」「オプション」の5つです。
中でも前3つは知名度も高いので多くの方が知っている投資商品だと思います。
今回はあまり聞き慣れない「ETF」と「オプション」について説明します。

まずはETFですが、注目すべき点として
・上場投資信託であること
・日経平均などのベンチマークに連動していること
・株と同じように売買できること
が挙げられます。
投資資金は数十万円からなので少し高額ですが、手数料はインデックスファンドよりも安いですし、売買のルールが株と同じなので分かりやすいというメリットがあります。

続いてオプションについてですが、日経平均やTOPIXを未来の決められた決済の期日に売買する権利を売買する取引のことです。
日経平均やTOPIXそのものを売買するのではなく、買い権利(売り権利)を買うという他の投資とはまた違った内容となっています。

超低金利国の日本の銀行に預けたとしても金利は低いし、資産運用にもならない…と考えている方は少なくないはずです。
行動に移す前に、まずは株式市場の歴史を知るをチェックしてみてください。

先物取引で利益を得る為には情報収集が鍵

月曜日, 4月 4th, 2016

近年、需要が高まりつつあるFXとCFDはいずれも証拠金取引です。
そしてその中には、先物取引もまた含まれています。
先物取引とは「ある商品」を「未来の決められた日」に「現状価格」で売買するものです。
将来に商品を売買するという独特な投資スタイルの先物取引は、同じ証拠金取引でもFXやCFDそれに昔からある株投資に比べると、難しそうというイメージが強く感じられるかもしれません。
しかし近年、証券会社や取扱業者によるサポートが充実し、情報も得られやすくなった事から投資に関する知識と経験がある程度お持ちの方なら比較的チャレンジしやすいようになっています。
また少額でスタートでき、リスクも最小限に抑えられるなどのメリットもある為、初心者にとっても始めやすく感じるでしょう。

先物取引には金やガソリンなど実体のあるものを投資対象とした「商品先物取引」と、日経225先物取引や金利先物取引などのような「金融先物取引」の2種類があります。
どちらが利益を得られやすいか、ではなく、どちらの取引が自分に合っているのか、で決めるようにすると良いでしょう。
恐らく日経225先物は日経平均株価指数を売買する取引なので、知っている方も多いかと思います。
情報も収集しやすいのでオススメです。