株初心者が銘柄を選ぶ際の3つのポイント

8月 14th, 2016 12:00 AM

恐らく、皆さん一度は興味を持ったことがあるであろう“株”への投資。
実際に投資したことがある、という方も少なくないかと思います。
しかし、いざ始めようとしても株の銘柄は豊富で、どれにしようか迷うのが最初に襲いかかる難関です。
今回は初心者が株の銘柄を選ぶ際、どんなところを注意すると良いのか。
その辺を中心に紹介したいと思います。

初心者が株の銘柄を選ぶ際に気を付けたい事は幾つもありますが、その中から3つに絞って説明していきます。
まず1つ目は、「自分の好きな業界・興味のある業界を選ぶこと」です。
業界といってもアパレル業界や飲食業界、建設業界、家電業界…など多種多様にあります。
よく分からないから…という理由で特に興味のない建設業界を選んでしまうと、せっかく情報を得たとしても理解しようとする意欲が低くなってしまう可能性があります。

しかし、もともと興味のある業界を選んでおけば率先して情報を集めたり、理解しようと努力する姿勢が見られるので、有利に投資することができるのです。
そもそも株への投資は自分が儲かる為に行うというよりも、その企業を応援したいと思う気持ちのほうを優先したほうがいいでしょう。

続いて2つ目は、「財務状況を確認すること」です。
気になる企業が見つかったら、その会社の売上高や店舗数、従業員数などを把握し、利益の額や効率的に儲かっているかを確認します。
これらを把握するには、日本経済新聞社の会社情報や東洋経済新報社の会社四季報がとても参考になります。

そして最後の3つ目は、「会社の利益は何倍になるのかを予測すること」です。
簡単に言えば、未来が期待できる会社ほど利益は何倍にも膨らむということです。
例えば、既に全国展開している有名な牛丼チェーン店は会社全体の売上高や利益が一気に増すことはそうそうありませんが、新興の飲食店が順調に利益を得て店舗を増やしていけば今の現状よりも売上高や利益は倍になる可能性は十分にあります。
このお店ならきっと繁盛する!という確信が必要になりますが、そういった会社に出会えたら思い切って挑戦してみるのもアリかもしれません。

初心者向けの株の銘柄は?

7月 27th, 2016 12:00 AM

「株になんて手を出したら身の破滅だぞ!」
まるでドラマのセリフのようですが、破産した人にとっては身に染みる言葉です。
しかし、それは大きな金額を後先考えずに投資した際に起こるトラブルです。
実際私たち一般人(と仮定しますが)は、ポンと1千万も出せるわけではないのです。
株に投資する、と言ってもせいぜい数万円くらいからスタートするのではないでしょうか。
特に初心者はリスクの方が怖くてあまり大きく使えないと思います。

でも、その初心者でも安心、という株の銘柄も実際にはあるわけです。
ハイリスクなものを選ばず堅実に増やしていくつもりであれば、株式投資をしても「やった、増えた」と楽しみながらやることが可能です。

では、初心者向けの株の銘柄の特徴とはどのようなものでしょうか。
まず何よりも重要なのは、小さな金額から投資することができることです。
例えば野村證券のまめ株は、お小遣いのような金額からスタートさせることができます。

通常株取引というのは1単元当たりで行われます。
この単元が1000株であったり、100株であったりする訳です。
1株2000円とすれば、1000株だと200万必要になります。
200万はポンと投資することはできない・・・。
そういう人の数の方が圧倒的だと思います。
もっと小分けで手に入れることができたら。
野菜や果物のようにばら売りしてくれたらいいのに、と考えてしまいます。

それを叶えたのが、まめ株です。
1株から購入することができ、どんどん増やしていって1単元にすることだってできます。
何種類もの株の銘柄に手を出すこともできます。
多少景気が上がって来たとはいえ、どこにもお金があふれている訳ではありません。
それでも増やしたい、と思う人は多いし、株をしてみたい、という人も多いはず。
そんな人にとってこのばら売り系の株はとてもトライしやすいですよね。
また、金額が小さい分、初心者向けでもあります。
このようなばら売りの考え方をして株取引をしているところは今後も増えて来るのではないかと思われます。

CFD初心者が注文時に気をつけたい事

5月 10th, 2016 12:00 AM

CFDと言えば日本国内ではまだスタートしたばかりの証拠金取引の一種なので、「イマイチよく分からない…」という方も少なくないでしょう。
しかしアメリカやイギリス、オーストラリアなどの先進国では既に10年も前から行われてきた取引サービスなので、世界で見てみると個人投資家は非常に多いです。
基本的な知識そしてデメリットをしっかりマスターすれば初心者でも始められるので、そう難しく考えることはないでしょう。
ただし、CFDのことを理解したとしても人によっては、取引をすること自体困難な場合もあるので注意してください。

では、人によって取引が難しくなるとはどういう事なのか?
これには取引時間が大きく関係してきます。

CFDといっても対象となる金融商品によって取引時間が変わるので、例えば日中働いているサラリーマンが取引をするとなると夜、もしくは早朝に限られてしまいます。
しかし日本株CFDの取引時間は午前9時~午後3時。
サラリーマンが日本株CFD取引をするのは非常に難しい、ということが分かりますよね。
一方、アメリカ株CFDなら午後10時30分~午前5時(夏時間)なので、日本株CFDよりも取引しやすいはずです。
そしてアメリカ株CFDよりも無難なのは、24時間取引されている為替CFDや商品先物CFDなどでしょう。
特に初心者の方は取引時間を理解してから注文するようにしてください。

入門編!金融商品の投資手法の1つドルコスト平均法とは?

5月 7th, 2016 12:00 AM

FXで資産運用をするなら大きな利益を出すことよりも、なるべく損失を抑えて長く投資することを目標にしましょう。
そこでオススメなのが、定額購入法とも呼ばれている金融商品の投資手法の1つ“ドルコスト平均法”です。
FXの世界ではまだあまり聞き慣れない投資方法かもしれませんが、投資信託の積み立てなどではよく使われています。
では、ドルコスト平均法とは具体的にどんな投資方法なのか、そして何故FXの世界では知名度が低いのかについて説明していきたいと思います。

そもそもドルコスト平均法とは価格が変動する商品を一度に購入するのではなく、分割して均等額ずつ定期的に投資し続ける手法のことを言います。
例えば、一定の期間中の平均価格が100円の商品があったとします。
これを「毎月1万円投資する人」と「毎回100単位投資する人」、どちらのほうが得だと思いますか?
答えは後者です。
理由は商品の価格が安い時に多く買い、高い時に安く買っているから。
つまり、価格変動を臨機応変に対応することで「毎月1万円投資する人」よりも多くの数量を購入できる、というわけです。

もともと1000通貨単位や1万通貨単位で取引することが多かったFXではドルコスト平均法はやりにくい投資方法でしたが、近年では1通貨単位から取引することもできるようになり、ドルコスト平均法を活用する場が増えました。
皆さんもFXの入門としてドルコスト平均法にチャレンジしてみてはいかがですか?

テクニカル分析で取引を!難しいと感じた方には社債がお勧め?

4月 24th, 2016 12:00 AM

株式や商品取引、為替などの取引市場でよく使われている手法の1つ“テクニカル分析”。
ファンダメンタルズ分析よりも分かりやすい、リスク管理がしやすいという理由から初心者にもおすすめの手法と言われています。

具体的にテクニカル分析とは、過去のデータを元に今後どのように動くのかを予想・分析します。
「じゃあ、過去のデータを収集して動きをパターン化すれば良いんだ!」と思った方も多いでしょう。
しかし実際は、そこまで簡単な話ではありません。
考えてみてください。
取引をしているのは機械ではなく人間なので、心理的な要素も絡んできます。
市場の均衡状態がなくなった時、人は同じような行動を取りやすいですが、本当にそのように動くかどうかはその時になってみないと分かりません。
もしかしたら経済や政治的な影響により違う行動を取るかもしれませんし、はたまた同じ行動を取るかもしれません。
テクニカル分析は、そこまで予測して判断する必要があるのです。

人間の心理まで見抜いて取引するので面白みがあると感じる方は多いようですが、中には「難しそう…」「ここまで頑張って分析したのに外れたらショック…」という方だっているでしょう。
そんな方は、定期預金よりも金利が高く、株式投資よりも安全性が高い社債がおすすめです。
個人向けにも販売されているので、身近な投資商品となっています。

日本の銀行で資産運用は無理?日経平均を使った投資とは?

4月 11th, 2016 12:00 AM

近年、投資対象に日経平均やTOPIXなどの株価指数を選ぶトレーダーが増えているようです。
これは個別の株式への投資のリスクが高いこと、そしてネット普及によって最新の情報を入手しやすくなりトレードしやすくなったことが影響していると考えられます。
株価指数に投資できる商品は「インデックスファンド」「先物」「CFD」「ETF」「オプション」の5つです。
中でも前3つは知名度も高いので多くの方が知っている投資商品だと思います。
今回はあまり聞き慣れない「ETF」と「オプション」について説明します。

まずはETFですが、注目すべき点として
・上場投資信託であること
・日経平均などのベンチマークに連動していること
・株と同じように売買できること
が挙げられます。
投資資金は数十万円からなので少し高額ですが、手数料はインデックスファンドよりも安いですし、売買のルールが株と同じなので分かりやすいというメリットがあります。

続いてオプションについてですが、日経平均やTOPIXを未来の決められた決済の期日に売買する権利を売買する取引のことです。
日経平均やTOPIXそのものを売買するのではなく、買い権利(売り権利)を買うという他の投資とはまた違った内容となっています。

超低金利国の日本の銀行に預けたとしても金利は低いし、資産運用にもならない…と考えている方は少なくないはずです。
行動に移す前に、まずは株式市場の歴史を知るをチェックしてみてください。

先物取引で利益を得る為には情報収集が鍵

4月 4th, 2016 12:00 AM

近年、需要が高まりつつあるFXとCFDはいずれも証拠金取引です。
そしてその中には、先物取引もまた含まれています。
先物取引とは「ある商品」を「未来の決められた日」に「現状価格」で売買するものです。
将来に商品を売買するという独特な投資スタイルの先物取引は、同じ証拠金取引でもFXやCFDそれに昔からある株投資に比べると、難しそうというイメージが強く感じられるかもしれません。
しかし近年、証券会社や取扱業者によるサポートが充実し、情報も得られやすくなった事から投資に関する知識と経験がある程度お持ちの方なら比較的チャレンジしやすいようになっています。
また少額でスタートでき、リスクも最小限に抑えられるなどのメリットもある為、初心者にとっても始めやすく感じるでしょう。

先物取引には金やガソリンなど実体のあるものを投資対象とした「商品先物取引」と、日経225先物取引や金利先物取引などのような「金融先物取引」の2種類があります。
どちらが利益を得られやすいか、ではなく、どちらの取引が自分に合っているのか、で決めるようにすると良いでしょう。
恐らく日経225先物は日経平均株価指数を売買する取引なので、知っている方も多いかと思います。
情報も収集しやすいのでオススメです。